purelog.

23歳女のありのままを書きおとすブログ。

「君の膵臓をたべたい」

f:id:aita94:20180206231933j:plain


「きみのすいぞうをたべたい」

 

「この映画、すい臓が病気の人の話だな」
直感的にわかった。みんなもそうじゃない?そうでもない?
映画をみはじめてわかった。やっぱりすい臓の病気の人のお話。
なーんだって思った。
でも、出てる俳優さん、女優さんが可愛いから続きを見ることにした。

 

 

 なんつったって主人公の女の子の笑顔がかわいい

「桜良」とかいて、さくらちゃん。この主人公がめちゃくちゃ可愛い。
ここからはネタバレだだ漏れするのでお気をつけて。

さくらちゃん、酔った時の顔が超絶可愛い。
あと、とにかく笑顔なときが可愛い。笑顔ってすごい力があるなぁとおもった。

 

ストーリーじたいは...

お話は、すい臓がんにかかったクラスで一番明るい女の子とクラスで地味な男の子のお話。
最終的には女の子は死にます。ですが、すい臓がんではなく、通り魔に刺されて。
通り魔にあったとわかったときが一番「あっけな」って思った瞬間でした。

 

深くふみこむと

女の子が人と関わって泣いたり笑ったり、怒ったりする中で生きていることを実感していて、それを男の子に伝えているような、なんというか。

台詞にもそういうのがあったんですが。

 

桜良の名言

映画始まって1時間と15分ぐらいのところ。

「君にとって生きるってどういうこと?」

桜良「誰かと心を通わせること。かな。
誰かを認める。好きになる。嫌いになる。
誰かと一緒にいて、手をつなぐ。はぐをする。すれ違う。
それが生きる。

自分一人じゃ生きてるってわからない。

そう、好きなのに嫌い。楽しいのにうっとおしい。そういうまどろっこしさが、人との関わりが、あたしが生きてるって証明だと思う。
だから、こうして君といられてよかった。君がくれる日常が、あたしにとっての宝物なんだ。」

この言葉、ぐーっと心の奥底に沈み込んでいきました。
あー私言われてるなぁって。

私が生きてる実感がないから、この言葉にすごく反応したんだろうなぁ。

 

なんかそうしたほうがいいんだろうけれど、できないなぁ。めんどうなんだもん。むずかしいんだもん。
そりゃ人間だから難しいんだろうけどさ。

でも、確かに言っていることはそうだとは思う。
そういうことって確かに生きているって実感できるのかもしれない。
私、そうなりたいなぁ。

最後、1時間49分あたりから、また同じようなセリフがあるけど、重い。ずっしりくる。

 

主人公(志賀春樹)の名言

退院後のメール。1時間と23分ごろ。

「きみは強い。勇敢だ。
生きることを愛し、世界を愛し、
人を愛し、自分を愛してる。

君は本当にすごい。
白状すると、僕は君になりたい。
人を認められる人間に、人に認められる人間に。
人を愛せる人間に、人に愛される人間に

誰かともっともっと心を通わせ、生きてるって感じられるように
僕は君になれるだろうか、
いや、こんな言葉じゃ百並べてもいい足りない

僕は本当は、(君の膵臓を食べたい)」

 

私も同じこと思った。

 

桜良が通り魔にあったことについての言葉

「甘えていたんだ、残り僅かな余命を、彼女が全うできるものだと、思い込んでいたんだ」

 

「明日どうなるかなんて、誰にもわからない。だから今、この一日を、この瞬間を大切にしなきゃいけないって、そう彼女に教わったのに」

 

この映画みたいに、生きていることを実感するヒントがある映画を探し続けたい

生きていることが実感できなかったりする時、私は悲しくなってしまう。
悪い方法で、生きていることを確かめようとしてしまう。
だから、なんかヒントになる言葉を探したい。
インターネット上で探してもいいけど、やっぱり映画を観て台詞をきくのとはやっぱり重みが違う。

 

日記から察するに、この二人は1ヶ月とちょっとしか深いかかわりがなかった。
でも、なんだろう、たくさんいろんなことがあったように感じる。
そしてそんな時間も一瞬で過ぎ、はかなく終わってしまった。
儚い。人生。短い。一瞬。一瞬一秒を大切に生きるのは本当に大切だと思う。
私もいつ死ぬかわからないし。

 

口ではいくらでも言えるけどね。
でも、一日一日なんとか生きていきたい。大切に出来る限り大切にしたい。
長生きしなくていいけど、大切な人と長く一緒にいられますように。

 

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

 
君の膵臓をたべたい Blu-ray 豪華版

君の膵臓をたべたい Blu-ray 豪華版

 
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)